わたしたちの仲間を紹介します。

医師

医師吉川裕章

Q.医師の視点からみてTBCのコンビニクリニックというコンセプトをどう考えますか?

とてもChallengingだと考えます。「コンビニ」が表す、身近、便利、手軽といったイメージがいわゆる医療とは相容れず、「コンビニ」なクリニックは一見実現不可と思うでしょう。何より医療機関に「コンビニ」をつけるなんてとんでもないと感じる方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。ただし、病院では、受付から診察まで、またその後の会計に時間がかかるのが一般的です。特に、待ち時間が長いわりに診察時間がとても短いことを、一昔前までは「3時間待ち後の3分診察」と批判され、また病院の独特の匂いから好んで行くような身近な場所ではなかったはずです。
TBCは立地上、ビジネスパーソンや旅行者はもちろんのことさまざまな年齢の方が数多く受診されますが、受付してから平均して15分以内に会計までが終了するようにシステマティックにコントロールされています。また個々人や状況に応じてメリハリをつけた診療を心がけており、決して単なる「コンビニ」クリニックでは無いことが分かって頂けると思います。

Q.総合診療クリニックの医師として、どのような時にやりがいを感じますか?

2022年4月現在も新型コロナウイルスの感染が完全に落ち着く様相にはありませんが、TBCは第1波の流行が始まる前から当院ではこの感染症に対して診療を続けてきました。
ターミナル駅の近くでコロナの検査を行うことで、感染を広げているのではないかと一部非難をうけることもありましたが、当院を受診し、検査を受けられ、診察を行なった方から感謝の言葉を頂くと、とても嬉しく思います。もちろん、来院される方は新型コロナウイルス感染症のみではありませんので、その見極めを行うことも総合診療医としては非常に重要であり、TBCでなければ見聞きすることはできなかった経験をつめることは大きなやりがいにつながっています。
 
 
Q.院長としてクリニックスタッフへの思いなどを教えてください。
 
当院にはさまざまなバックグラウンドをもつスタッフが多く所属しており、各分野の専門知識はもちろん、語学やコミュニケーション能力も高く、スタッフ全員がTBCには欠かせない存在です。また受付や看護師などのポジションや職業上の垣根を越えて、深い親交があります。言うまでもなく、医療は医師だけでは成り立ちませんので、優秀であるスタッフには感謝しても感謝しきれません。

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