わたしたちの仲間を紹介します。

CEO秘書

CEO秘書M.Yさん

1.東京ビジネスクリニックに入社しようと思ったきっかけを教えてください。

母が看護師ということもあり、小さい頃から医療業界で働くことはひとつの大きな夢であり目標でした。
社会人になって数年が経ち、やはり医療業界で働きたいと思うようになりました。接客や人と関わることは大好きでしたので、人と直接コミュニケーションが取れる医療の仕事がないかを母に相談したところ医療事務を教えてもらい、働きながら夜間の医療事務講座に通学し資格を取得しました。
転職活動をしていたとき採用面接で内藤先生にお会いして人柄の良さに驚きもしましたが、お話を聞き新しい事にチャレンジできる環境であることは当時から確信をしていました。
そして、一から東京ビジネスクリニックを創り上げ、東京ビジネスクリニックと一緒に成長していきたいと強く思い、入社を決めました。
もう8年も前になりますがオープニング応募でしたので、面接の後「200人くらい応募がきています」と連絡があったときは撃沈しました。これもまた良い思い出です。

2.現在の仕事内容を教えてください。

入社して約5年受付管理者の経験を経て、現在は理事長秘書として内藤先生と東京ビジネスクリニックをお支えしています。
「秘書って何をするの?」と質問をされることがあるのですが、答えは一言で表すと「必要なことは何でもする」です。
ドラマで見るような秘書は、スケジュール調整や来客対応を含めキラキラしたように描かれているかもしれませんが、実際は地味で細かい仕事が大半を占めています。
もちろんスケジュール管理や調整も行っています。他ですと、補助金の申請や新規クリニックの立ち上げに関する行政の手続きなど、書ききれないほど多岐にわたる業務に携わり日々奮闘しています。
内藤先生が経営に集中できるように、そして、東京ビジネスクリニックで働くスタッフ皆が快適に働けるように、幅広くサポートすることが私自身の仕事だと思っています。

3.仕事をする上で大切にしていることはありますか?

何事も正確で且つ丁寧であることはもちろんですが、特に大切にしていることは「常に一歩先を想像すること」です。
東京ビジネスクリニックは常に新しいことにチャレンジをしているため、言われたことだけをやるのではなく、その先に何があるのか一歩先を推測して、内藤先生やスタッフ皆の業務がよりスムーズに遂行できるよう努めています。
声をかけられただけで何を求めているのか分かったり、何かを頼まれたときに「もうできています」と言えることで、お互いの信頼度も上がり業務がよりスムーズに回るはずです。いかに通常の業務に付加価値をつけられるかが大切だと考えます。

4.今後の目標を教えてください。

仰々しいかもしれませんが「内藤先生の一番の理解者であり、一番のビジネスパートナーであり続けること」です。
今までは “under(上司の下で)” “for(上司のために)” でしたが、今後は「with(上司と共に)」をモットーに、内藤先生の考えや行動を同じ目線に立ち、私自身も考え問題点を理解し行動できるよう
日々の業務はもちろんのこと自己研鑽にも励み、内藤先生や東京ビジネスクリニック、スタッフ皆の成長に貢献したいです。それが私自身のやり甲斐でもあり幸せです。

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