新・家庭医療専門研修プログラム

プログラムの名称

東京ビジネスクリニック 都会型プライマリケアへの応用
 

プログラム責任者

内藤 祥
 

募集定員

1年あたり 2名
 

研修期間

2年間
 

研修施設

東京ビジネスクリニック 八重洲北口 (家庭医療専門研修Ⅰ)
東京ビジネスクリニック ペリエ千葉エキナカ (家庭医療専門研修Ⅰ)
東京ビジネスクリニック グランスタ丸の内 (家庭医療専門研修Ⅰ)
Green Forest 代官山クリニック (家庭医療専門研修Ⅰ 訪問診療のみ)
つばさ在宅クリニック (家庭医療専門研修Ⅰ 訪問診療のみ)
沖縄県立中部病院 (家庭医療専門研修Ⅱ)
 

プログラムの概要

❖ 1. プログラムを展開する場や医療施設の地域背景や特長

プログラムを展開するクリニックが東京のオフィス街の中心である丸の内と千葉市のターミナル駅(JR千葉駅構内)にあり、都会型プライマリケアを実践として学べることが大きな特長です。
丸の内ではオフィスワーカーへの保険診療、メンタルヘルス、ワクチン等の予防医療が学べ、JR千葉駅では近隣のみならず千葉県全域から幅広い患者層の受診があり、住民のみならず地域の人々の職業や学業への医療的関与ができます。また多くのトラベラー症例を経験できます。
 

❖ 2. プログラムの理念

都会型プライマリケアの創生です。日本では僻地や郊外の住宅地ではプライマリケアが浸透し始めていますが、オフィス街やターミナルステーション等の人が多く集まるエリアでのプライマリケアは未開拓で必要な要素の洗い出しさえされていません。就業や学業その他の社会活動の場としてのいわゆる都会において、プライマリケアをその地域に立ち上げ継続していくための専門性を高めることを本プログラムの理念とします。
 

❖ 3. 全体的な研修目標

僻地や郊外の住宅地のような患者の住民の場から離れた、就業や学業その他の社会活動の場であるオフィス街やターミナルステーションであっても、プライマリケアの5つの理念(近接性、包括性、継続性、協調性、責任性)が実践されることを第一義とします。将来的にそのような地価が高く、競争があり、周囲に住民がいない、運営的に難易度の高いエリアにおいても、プライマリケアの本質を失うことなくクリニック経営が自立できることを最終的な目標とします。
 

❖ 4. 各ローテーション先で学べる内容や特色

東京ビジネスクリニック八重洲北口院、東京ビジネスクリニックグランスタ丸の内院では、社会的な活動度の高い20〜50代の健康のベースラインをさらに高めるためのプライマリケアを学ぶことができます。予防医療としての健康診断やワクチン、渡航者向けのトラベラー外来、一部の美容や自費診療について、また多くの外国人が受診されるため英語や中国語での診療経験が多い特長があります。
東京ビジネスクリニックペリエ千葉エキナカ院では、より幅広いプライマリケア症例や救急症例を経験でき、高齢者や小児の診療、また託児所運営にも関与ができます。
沖縄県立中部病院では、アメリカハワイ大学提供の臨床研修プログラム下で各診療科での入院を含めた専門研修と3次救急での多くの症例を経験することができ、また実際の離島診療所での僻地医療研修を受けることができます。
 

❖ 指導体制に関する特長

各クリニックにプライマリケア連合学会認定専門医・指導医が5名在籍しており、外来にてマンツーマンで診療のサポートと充実したフィードバックを受けることができます。また将来的に都会での開業独立を想定したプログラムですので、クリニックの収支や人材採用、広告営業等を含めた経営面での多くの研修が設定されています。
沖縄県立中部病院では、豊富なプライマリケア指導医、救急指導医、内科小児科等専科の指導医が在籍しており、医学的知識とスキルを希望する方向へ強力に伸ばすことができます。
 

❖ 医療専門医、保健・福祉専門職の協力を得る方法

日頃より提携病院への紹介、逆紹介を経て入退院に関与し、また医師会とは小児と高齢者のワクチン、乳幼児健診、講演会やセミナー等で、地域医療に関わる専門職者とは連携を継続しています。今後は在宅医療を展開する予定であり、さらに介護や福祉の専門職との連携が広がる見込みです。
 

❖ 地域の住民、医療機関の利用者などの協力を得る方法

多くの鉄道路線やバスが集まるターミナル駅にクリニックがあり、社会活動をする地域の住民やオフィスワーカー、学生や旅行者等、多彩で多様な利用者が医療機関を利用しています。地域で活動する人々のニーズをきちんととらえ、立地を活かした周知方法を選択し、便利で社会貢献につながる取り組みを日々実施しています。
 

❖ その他

将来、都会の便利な駅やオフィスエリアでのプライマリケア開業を考えている若い医師には、日本では唯一無二の研修プログラムだと思います。アメリカではこうしたビジネス街やターミナルステーションでのプライマリケアが浸透していますが、特殊な診療知識や経営ノウハウが必要です。当クリニックには複数のMBA(経営学修士)ホルダーが在籍しており、国内にいながら最先端のマネジメントスキルを習得することができます。また電子カルテやアプリ、チャット、予約システム、ホームページ等をグループ内のシステム会社で内製しており、最先端のIT、AI、DXを経験でき、希望があればその開発に携わることもできます。その他、人材採用、人材育成、財務、会計、人事、営業等、クリニック経営の範疇を超えた経験も多彩です。
 

研修ローテーション(例)※


※ 図は例示であり、ローテーション順は変更可能です

処遇

身分

常勤医師

勤務時間

シフト制:週5日、1日6時間勤務

給与

月給 500,000円

休日/休暇

特別休暇(夏季、冬季)、年次有給休暇、その他(当法人規定による)

待遇/福利厚生

賞与あり
厚生年金、健康保険、労災保険、雇用保険、介護保険などすべて加入可

 

採用条件等

応募資格

初期臨床研修を修了する方
短期研修(1週間から)の受け入れも可

応募必要書類

履歴書、医師免許証(写)

応募方法

ホームページ(エントリーフォーム)

選考方法

書類審査、面接(面接日時、場所については、別途通知)

問い合わせ

東京ビジネスクリニック 採用担当 
03-6268-0079
recruitment@clinnovation.jp

 
一般社団法人日本プライマリ・ケア連合学会の​新・家庭医療専門医制度について
詳しくはこちら

吉川裕章

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