入社後半年間、毎日意識してほしいこと
組織にとっていちばん大切なもの
受け身ではなく、自ら学ぶ姿勢
組織とチームの一員になるために
思い入れのある職場で働いて欲しい
医療は社会で必要不可欠なもの
すべての判断の指針となるものを知ろう
自分のためではなく、患者さんのため、同僚のため
社会貢献とプロフェッショナルの意識を持って
感情的にならず、仕事はいつでも理性的に判断すべき
聞き上手になる、包容力を持つ、コミュニケーションを取る
言われた事をするではなく、自分が今やらなければならない
社会人として恥ずかしくない振る舞いを、規則は言われずに守るもの
知識と経験をいつまでも追求し、成長し続けたい
良いことも悪いこともすべては解釈次第、前向きな人に幸運は集まる
いつでも新しい事に挑戦して欲しい、偏見と保守的な考えを捨てよう
誠実であること、責任を持つことが、最も大事
管理者としてあるべき姿
みんなのモチベーションを上げるか下げるかは自分次第
失敗は引き取り、成功は分け与える人こそが慕わられる
客観的に冷静に、物事は多面的に見なければならない
管理者ほど成長の機会に恵まれている環境はない
迷ったとき困ったときは、クレドに沿って判断する
チーム内で起こっていることはすべて自分ごとである
クレドの普及こそ、管理者の最たる役割
目標設定は、スタッフ管理とチーム管理に必須
すぐダメと諦めず、意志と交渉で物事は進む
慢心せず、自分を客観的に見つめる癖をつける